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ニコチン酸とは

ナイアシンとも呼ばれるビタミンの一種。ビタミンB群の仲間で水溶性ビタミン脳神経糖質脂質の代謝などに働きかける。

糖質脂質タンパク質の分解に欠かす事のできないビタミンであると同時に、皮膚や神経を健康に保つはたらきがある。血行をよくすることから頭痛や[[冷え性を改善する作用があり、大量に投与することによりコレステロール中性脂肪を下げる薬理効果が明らかになっている。

また、アルコールによる酔いや二日酔いの原因となる「アセトアルデヒド」を分解する効果があり、二日酔いの予防にもつながる。ただし、アセトアルデヒドを分解する過程でニコチン酸を消費するので、お酒をよく呑む方はナイアシン欠乏症に気をつけたほうがよい。

ニコチン酸を多く含む食品としてたらこかつおレバーなどがあげられる。また、熱に強いので加熱した食事でもOKだが、水溶性なので、煮汁がある場合は一緒に摂取するようにしたほうがよい。


頭文字が「に」の健康用語・美容用語 健康食品


Last-modified: 2007-01-10 (水) 12:22:50 (2d)

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