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ビタミンB5とは

別名パントテン酸。ギリシア語で「どこにでもある」という意味の栄養素で、ビタミンB群の一種。水溶性ビタミン。その名前の由来通り、様々な食べ物に含まれています。エネルギーを生み出し、ストレスへの抵抗力効果がある。

副腎の働きを促進させ、副腎皮質ホルモンというホルモンの生成を促進することにより、ストレス抵抗力を身につけることができる栄養素。人間は、ストレスを感じると人体で、副腎が副腎皮質ホルモンを作り出し、体内の血糖値を上昇させ、それに対応するエネルギーを作り出しストレスに対応しようとするのである。

また、パントテン酸にはビタミンB6や葉酸と同様に免疫力強化に働くほか、コレステロールのうち、善玉コレステロールを増加させる効果があり、自立神経伝達物質をつくるのに必要不可欠な栄養素の一つでもある。

不足すると、抵抗力が低下して、風邪などの感染症にかかりやすくなり、また、パントテン酸欠乏症の代表格として、血圧が下がる、動脈硬化などが進むといった症状が見られる。また自律神経に関わる部分のため、欠乏により怒りっぽくなったり、胃が弱くなる、手足のしびれなどの症状が報告されている。

ビタミンB5を多く含む食品としてレバーのほか、カレイニジマスたらこなどがある。


頭文字が「ひ」の健康用語・美容用語 健康食品


Last-modified: 2007-01-10 (水) 12:22:53 (2d)

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