納豆菌・ナットウキナーゼとは稲ワラに多く棲みついている細菌で、ビタミンB2の含有量は煮た大豆の10倍以上。免疫力を高める、腸を刺激して消化活動を活発にする、腸内の腐敗菌の活動を抑制して発ガン物質をはじめとする有害物質を減少させるなどの働きがある。 また、血液中の血栓を溶かすナットウキナーゼ、高い血圧を下げるアンギオテンシン、変換阻害酵素、活性酸素を除去する活性酸素除去酵素(SOD)など、納豆菌の増殖により生成される酵素もさまざまな働きをする。 大豆を納豆菌で発酵させた納豆には、原料の大豆より多くのアミノ酸群、ビタミンB群、ビタミンKなどが含まれており、タンパク質も大豆より消化吸収しやすくなっています。供給源としてあげられるのは納豆。ナットウキナーゼは熱に弱いので、酵素の働きを期待するなら高温での調理は避けまたほうがよい。そのほか、小麦胚芽や米ぬかを原料にして納豆菌を培養した液体培養エキス固体培養末なども健康食品として市販されている。 |
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