乳糖とは
牛乳や人間の母乳を問わず乳汁に含まれている成分で、ラクトースと呼ばれており、その名の通り「乳」にしか含まれない糖質です。
乳糖は腸内の細菌の繁殖を助けて
カルシウムや
マグネシウムなどの吸収を良くする作用がある。また、体内で中性脂肪となりエネルギーとして消化吸収の代謝を良くする。
乳糖の製造法は、チーズ製造時に分離される
ミルクホエー(牛乳から脂肪分を取り除いたもの)から
タンパク質を除き、濃縮して結晶化して作られる。
乳飲料には、
乳糖(ラクトース)が含まれており、これは腸内の
乳酸菌の栄養素となり、
乳糖から乳酸に変化します。腸内ではラクターゼという
酵素により分解、吸収される。
また
乳糖は、病原菌の基質にはなりにくく、
乳酸菌を増やす働きがあるので、整腸作用があり便秘等に効果がある。さらに
乳糖には
カルシウムの吸収を促進することが分かっている。