健康美容用語辞典は、基礎的な健康美容用語から難しい専門用語まで、健康・美容に関連する用語を幅広く収録した用語辞典です。

健康美容EXPO > 健康美容用語辞典:TOP > 健康食品 > 機能性成分 > ラクトフェリン

ラクトフェリン

ラクトフェリンとは

ラクトフェリンは1939年にヨーロッパの学者によって、牛乳から発見されたタンパク質で、赤い色をしていたことから「赤いタンパク質」と呼ばれていました。

ラクトフェリンは熱に弱いため、加熱殺菌される市販の牛乳ではほとんどが壊れて、ごく微量しか残っていません。

唾液や涙の中にも極微量のラクトフェリンが含まれていますが、赤ちゃんを出産した直後の3日間に出る母乳、いわゆる初乳の中にこのラクトフェリンが多く含まれています。これは生まれたばかりの赤ちゃんには免疫力が無いので、様々な感染症から身を守るために多く出ているものと考えられています。その量は母乳中の0.8-1%を占めるといわれています。

ラクトフェリンには、強い抗菌作用があり、大腸菌やO-157、ガンジダ菌などを殺菌する働きがある。また、C型肝炎にも効果があるとされており、全体として抵抗力を高める効果をもたらすとされている。また、ラクトフェリン鉄分の吸収を促進するため、貧血にも効果があるとされる。

健康美容ニュースモバイル

健康美容ニュースモバイルQRコード

今すぐ、スマホでアクセス!
健康美容ニュースの全ての記事がスマホで読めます!

健康美容EXPO > 健康美容用語辞典:TOP > 健康食品 > 機能性成分 > ラクトフェリン

健康業界・美容業界に関連するご意見・ご相談はお気軽に
Copyright© 2005-2017 健康美容EXPO[全研本社株式会社]All Rights Reserved.