モロヘイヤとは
エジプト原産で、
カルシウムや鉄・カロテン・
ビタミンB、Cなどを多く含む、栄養価の高い緑黄色野菜です。アラブでは古代より食用にされて「王様の野菜」とも呼ばれ、世紀の美女・クレオパトラも常食していたと言われています。
水溶性・不溶性の
食物繊維はもちろん、
ビタミンB1、B2、カロテン、
カルシウム、リン、
カリウムなどを多く含み、野菜類のなかでも特に含有量が多いのが特徴です。
健康野菜の代表格ともいえるホウレン草と比べても、
ビタミンA 、カロチンは約3.5倍、
カルシウムは約7.4倍など、驚くほど高い数値を示しています。
モロヘイヤは夏野菜ですから、食材としては一年中利用できるわけではなく、また調理による栄養の損失もあります。 そのため最近は、
モロヘイヤ100%の健康食品(粉末・錠剤)が多く出回っています。